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健康保険で受けられない治療はどんなもの?|三田・港区・品川の矯正歯科・矯正なら鶴木クリニック医科・歯科

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健康保険で受けられない治療はどんなもの?

東京都三田の歯医者さん、鶴木クリニック歯科三田分院です。
今回のテーマは「歯科治療の中で健康保険が適用されないもの」です。ぜひご愛読ください。
虫歯や歯周病で歯科医院に行く時、誰もが当然のように保険証を持っていきます。

それはもちろん、虫歯や歯周病治療が保険診療であり、健康保険適用の対象だからです。
しかし、歯科治療の全てがこのような保険診療というわけではありません。
もちろん事前に歯科医からの説明はありますが、中には保険が適用されない自費診療もあるのです。

1. 健康保険適用の条件

その治療に健康保険が適用されるかどうかは、治療内容に関係してきます。
健康保険適用に関する情報を調べればその旨の説明はありますが、
専門用語は分かりにくいという人も多いでしょう。そこで、健康保険適用の条件を分かりやすく説明してみます。
健康保険適用の条件は、健康保険の文字どおり健康のために必要な治療であり、それも最低限の治療です。

例えば、虫歯の治療では健康のために詰め物が必要ですから、これは保険診療になります。
しかし、詰め物の素材にこだわると話は変わり、最低限以上の治療になることで自費診療になるのです。
つまりその治療が健康のために必要か?健康のために必要だとして最低限の治療か?
それが保険診療と自費診療の基本的な境界線になるのです。

2. インプラント

ここからは実際に保険が適用されない治療を挙げていきます。まずインプラント治療ですが、
これは平成24年の4月から法が改定され、一定の条件を満たした場合は保険が適用されるようになりました。
ただしその条件は非常に厳しく、基本的にインプラント治療は保険が適用されないと思った方がいいでしょう。

ちなみに、インプラントが保険適用となる条件は事故や生まれながらの病気であることが前提で、
一定以上の顎骨の欠損などが条件となります。さらに、治療を受ける歯科医院にも条件があるのです。
つまり、少なくとも審美目的でのインプラントでは例外なく保険は適用されません。

3. セラミック

詰め物や被せ物にセラミックを使用するセラミック治療、これも保険診療とはなりません。
最も、詰め物や被せ物は虫歯治療に必要な処置ですから、保険が適用されると思う人もいるでしょう。
しかし、健康保険で受けられる治療は、あくまでも症状に対して最低限の範囲となる治療です。

その点、セラミックは審美目的も兼ねているため、最低限の範囲の治療とは言えないのです。
また、セラミックにはいくつか種類がありますが、インプラント同様一定の条件に限り、
ハイブリッドセラミックが保険診療の対象になりました。ただし、従来のハイブリッドセラミックには質で劣ります。

4. 歯列矯正

矯正治療も保険は適用されません。ちなみに矯正の方法にはいくつかの種類がありますが、
どの方法においても保険は適用されないですし、大人の矯正も子供も矯正も同様です。
これもやはり、審美目的となるのが理由です。

最も、歯並びの悪さは虫歯のリスクを高める、噛み合わせが悪くなるなどの問題があるため、
それらの改善のために矯正を希望する人もいるでしょう。
しかし、どちらの理由も健康を考える上で必須というわけではありません。
必須の治療でない以上、歯列矯正は美容目的の自費診療としてみなされるのです。

5. ホワイトニング

上記で説明してきたとおり、美容目的の治療では保険は適用されません。
その意味では、100%美容目的のホワイトニングは当然保険の対象外になります。
また、歯を白くする治療としてはセラミックを貼り付けるラミネートベニアがありますが、これも自費診療です。

ちなみに、ホワイトニングの方法は歯科医院で行うオフィスホワイトニング、
自宅で行うホームホワイトニング、両方を合わせたデュアルホワイトニングの3つの方法があります。
ホワイトニング自体保険が適用されないので、どの方法の場合も自費診療になります。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、歯科治療の中で健康保険が適用されないものについてまとめます。

  1. 健康保険適用の条件 :簡単に言えば、「健康のために必要な最低限の治療」が保険適用の対象となる
  2. インプラント :平成24年以降保険が適用できるケースもあるが、そのための条件は非常に厳しい
  3. セラミック :詰め物や被せ物にセラミックを選ぶのは審美目的を兼ねているため、保険適用外になる
  4. 歯列矯正 :噛み合わせの改善目的であったとしてもそれは必須の治療ではないため、自費診療になる
  5. ホワイトニング :完全に審美目的のため保険適用外。ラミネートベニアも同様に保険適用外

これら5つのことから、歯科治療の中で健康保険が適用されないものが分かります。
健康保険が適用されるかされないかの線引きは、
美容目的を兼ねているか、それが最低限の治療かどうかで考えると分かりやすいです。

例えば、入れ歯は日常生活を健康に過ごす上で必須なので、入れ歯治療は保険診療になります。
しかし、入れ歯の質にこだわったオーダーメイドになると、最低限の治療ではなくなるので自費診療になります。
このように従来は保険診療となる治療でも、素材次第で自費診療となる治療もあるのです。

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