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小学生が小児矯正を始めるとして、通院のペースはどのくらいですか?|三田・港区・品川の矯正歯科・矯正なら鶴木クリニック医科・歯科

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小学生が小児矯正を始めるとして、通院のペースはどのくらいですか?

東京都三田の歯医者さん、鶴木クリニック歯科三田分院です。今回のテーマは「小児矯正の通院のペース」です。ぜひご愛読ください。小児矯正は費用が高く、長い期間をかけて行う治療です。

最も、費用の高さや治療期間の長さについては知っている方も多いと思いますが、小児矯正を希望する場合、もう1つ考えておかなければならないのが通院のペースです。子供はもちろん、親もそのペースで通院するためのスケジュール調整が必要になるからです。

小児矯正の通院間隔

小児矯正の通院間隔は、通常1ヶ月~6ヶ月に1回のペースとなります。最も、1ヶ月と6ヶ月では大きな開きがありますが、こうした開きがあるのは次のことが理由になっています。

・担当歯科医の治療方針
・矯正方法
・歯の状態

…まず「担当歯科医の治療方針」ですが、これはどの歯科医にも治療計画がありますから、「〇ヶ月に1回は必ず診察する」という考えがあるかもしれません。ただ、一般的には1ヶ月に1回が多いでしょう。次に「矯正方法」ですが、小児矯正で使用する矯正装置にはいくつか種類があります。

そして、採用する矯正方法によって通院のペースが異なります。さらに「歯の状態」…これは主に永久歯への生え変わりの時期を意味しており、その期間は経過観察となるため、3ヶ月~6ヶ月に1回ほどのペースでの通院となります。

小児矯正の診療時間

小児矯正の診療時間は、診療の目的によって短くも長くもなります。短いケースとしては矯正装置の調整が目的となる診療の場合で、なおかつその矯正装置が取り外しタイプやマウスピースタイプだと通常15分程になります。

ちなみに、ワイヤー矯正で調整を行う場合の診療時間は通常30分程になっています。一方、診療時間が長くなるケースは矯正装置の装着を目的とした診療の場合で、その時は通常60分程となり、平均の診療時間としては30分と考えておくと良いでしょう。

なお、矯正装置の装着は最初の一度のみと思ってしまう方もいますが、小児矯正に限らず矯正装置では歯の動きにあわせて矯正装置の交換が必要です。ですから矯正装置の交換は一度ではなく、定期的に行うものと考えておきましょう。

小児矯正の治療期間

次に、小児矯正のトータルの治療期間について説明します。そもそも小児矯正とは、乳歯から永久歯に生え変わる時期に行う矯正治療です。そして永久歯に生え変わるのは一般的に12歳頃ですから、小児矯正開始から12歳頃までが治療期間です。

そして、永久歯に生え変わった後も矯正治療が必要になると第二期治療を行いますが、これは大人の矯正治療と同じ治療内容になっています。小児矯正の治療期間を目安で回答すると、一般的には3年~5年ほどのケースが多くなっています。

ちなみに、治療期間が短くなるケースとして挙げられるのが「症例」で、簡単な症例ほど簡単に解決するので、考えてみればそれは当然ですね。一方、難しい症例や子供が治療に対して非協力的の場合、どうしても治療期間が長引いてしまいます。

小児矯正で使用する矯正装置

実は小児矯正の矯正装置はいくつかあり、症例に応じて最も適したものを使用します。もちろん患者さんの希望も考慮でき、例えば最近では目立たないマウスピース矯正が人気です。ちなみに、小児矯正では次のような矯正装置を使用します。

拡大床

「拡大」の名称から連想できるとおり、歯並び…つまり歯列の横幅を広げる目的で使用します。矯正装置についているネジによって、歯列や顎を動かすことが可能になっており、取り外しタイプになっているため、外出する時、食事の時、歯磨きの時などに外せる便利さが特徴です。

リンガルアーチ

受け口を改善する、永久歯が正常な位置に生えてくるためのスペースを作る目的で使用します。矯正装置を外せないため、その点は不自由に思うかもしれません。しかしその分子供が治療をサボることができないため、小児矯正の治療としての効果が期待できます。

FKO

受け口、または出っ歯の改善の目的で使用します。FKOは1日10時間程の装着が必要なため、装着時間だけに注目すると不自由に感じますが、就寝中の装着も認められるため、睡眠時間が長い子供なら就寝中だけの装着で問題ありません。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、小児矯正の通院のペースについてまとめます。

1. 小児矯正の通院間隔 :通常1ヶ月~6ヶ月に1回。矯正方法や歯の状態などで通院間隔が変わる
2. 小児矯正の診療時間 :15分程で終わる場合や60分程かかる場合もあり、診療の目的によって変わる
3. 小児矯正の治療期間 :治療開始から永久歯に生え変わる12歳頃まで
4. 小児矯正で使用する矯正装置 :拡大床、リンガルアーチ、FKO

これら4つのことから、小児矯正の通院のペースについて分かります。虫歯治療などの場合は週1回の通院が必要になりますが、小児矯正の場合はそこまで頻度は高くなく、およそ1ヶ月に1回程度の通院ですみます。また、経過観察の時期なら3ヶ月~6ヶ月に1回程度となり、通院が頻繁になってしまう心配はありません。

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